【楽天経済圏で節約】楽天カードさえあれば他のクレジットカードはいらない。

楽天

こんにちは。ひゅうが(@hinatanohyuga)です。

最近話題になっている楽天経済圏でのポイント活動、略してポイ活。

楽天のサービスが大きく展開したことで、楽天カードの利便性がここ最近でかなり向上しており、うまく活用することで日々の支出を賢く節約することができるようになっています。

給料が上がらなくなり、消費税増税といった家計の負担が大きくなる中、楽天カードを使っている人と使わない人では大きな差が生まれてきています。

具体例を挙げると、楽天カードを使えば、生活水準を下げなくとも年間で30,000ポイントは軽く貯めることができ、それを新たな支出に使ったり、貯金することが可能です。

30,000ポイント=30,000円を普通の節約で貯めようとすると、電気をこまめに消したり、水道を節水したりと非常に気を遣うとともに、今の生活水準をさげなければなりません。

しかし、楽天カードを使えば、そういった生活水準を下げることなく、一定の手続きをするだけで簡単に年間30,000ポイント=30,000円を獲得することができます

楽天経済圏でのポイント生活を送り、年間30,000ポイント以上獲得し活用している私が、自信をもってお勧めする楽天カードについて、その最強だと思う理由をこの記事で書いておりますのでぜひご覧ください。

ひゅうが
ひゅうが

生活水準を落としたりすることなく、年間30,000ポイントも貯めることができるなんてすごいですね。その方法をぜひ知りたいです!

にゃんこ<br>大先生
にゃんこ
大先生

この記事では楽天カードを使った楽天経済圏の活用方法を紹介するにゃ。
楽天経済圏は誰もが活用できる仕組みだから、利用しないと絶対損にゃ。
ぜひこの記事を読んで、楽天経済圏に入ってみるにゃ。

わたしたちが置かれている状況

わたしたちが置かれている状況を簡単に説明すると、

・年功序列制度が崩壊しつつあり、今後も給料は増えそうにない

・消費増税や少子高齢化など、一人当たりの家計の負担が増える

・年金制度が崩壊しかかっており、定年後の年金も期待できないため、70歳まで働かないといけない


という状況になってきています。

これだけ見ると結構絶望的ですよね。

働いても働いても貯金は増えないし、どんどん苦しくなってくるという人も多いと思います。

しかし、こういった絶望的な状況をなんとなく認識している人は多いですが、それに対して具体的な行動をはじめている人はほとんどいません。

わたしもそうでした。

なぜかというのを考えると、上記の問題に対してとれる対策は限られており、大きく分けると、

・新しいスキルを身に着けて、転職し、給料を増やす

・支出を減らす


・貯金をする

のということになるのですが、

1つ目の「転職」は失敗する可能性も大きくすぐに行動に移すのは難しい。

2つ目の「支出を減らす」については、生活水準を下げないといけないため、行動に移すには根性を入れてやる必要がある。

3つ目の「貯金」は、1つ目と2つ目が成功しないとできません。

「結局どれも難しくて無理じゃん」ということを言いたいのではありません。

私が提案したいのは、「楽天カードと楽天経済圏をうまく使って、賢くお得に買い物をする」ということを行えばこの絶望的な状況を脱することができるということです。

これを実行すれば、簡単に」「生活水準を下げることなく」「支出を減らし」「貯金をすること」ができます。

具体的な金額を上げると、生活はそのままで、やることを少し変えるだけで年間「30,000円」程度のポイントを獲得し、支出や貯蓄に回すことが可能です。

私もそうやって以下のように年間30,000ポイント以上を獲得し、節約に回すことができています。

※2019年は36,298ポイントを獲得

この記事を読んでいただければすぐに実行可能ですので、ぜひこの記事を読んで普段の生活をより良いものへと変えていきましょう。

これを実行するだけで、他の人とかなりの差がつくこと間違いなしです。

ひゅうが
ひゅうが

私も給料が意外と上がらなくて、貯金が難しいです。
老後に2,000万円必要とニュースでも話題になりましたが、本当に貯められるのかが心配です。

にゃんこ<br>大先生
にゃんこ
大先生

問題を認識しただけでも十分OKにゃ。
今回は、その問題を解決するためにもう一歩踏み出して行動する時にゃ。

誰でもできる楽天カードを使った節約戦略

で、具体的にどうすればいいの?やることはたった3つ!

では、具体的にどうしたらいいかについて、説明をしていきます。

やることは簡単です。

(1)楽天カードを作りましょう。

(2)現金で支払うのをやめて、可能な限り楽天カードで払いましょう。

(3)可能な限り楽天のサービスを利用しましょう


やるべきことはこの3つです。

ねっ?簡単でしょ?

けど、これを実行すれば短期的にも長期的にも本当に節約効果が出てくるんです。

楽天カードをつくらなければ始まらない

楽天カードとは楽天が発行しているクレジットカードになります。

今回紹介する方法は、楽天カードを使った節約方法になりますので、楽天カードがないことには始まりません。

楽天カードを持っていない方はまず楽天カードを手に入れましょう。

年会費無料、入会&利用で5,000~8,000ポイント付与、還元率最高水準と素晴らしいクレジットカードですので、全国民が一枚は持っていても損はありません。

以下のバナーから申請ができますので、ぜひ発行してください。

現金から楽天カードに支払い方法を変えるだけで節約ってどういうこと?

節約をするために、電気をこまめに消したり、今すぐ必要ないものを買うのをやめたりするという方法もあるのですが、そういったことをするより、まずは支払いの方法を考えるのが先です

現代人の我々はもともとあまり無駄遣いはしないので、これ以上の節約をしようとするとやはり無理が出てきます。

考えるべきは、必要なものを買いつつ、その支払い方法を変えることで節約をすることを第一に考えるべきだと思っています。

10,000円のものを現金で購入すると10,000円を使うだけですが、楽天カードを使うことで1%がポイント還元されるため、実質9,900円で購入することができます。

たった100円かよって思う人もいるかもしれませんが、これが積み重なってくると大きな金額になってくるのです。

人生には、特定の時期に大きな買い物をすることがあります。

大学入学時、社会人になって独り暮らしを始めた時、結婚して同居生活を始めた時など、どうしても大きな買い物、出費をする必要が出てきます。

そういった大きな出費のときに、現金ではなくカードを使い、うまく買い物をすることで、数万円近くの節約を一度にすることができます。

こういった重要なタイミングでめんどくさがらずに行動できるかというところは日々の積み重ねによるところが大きいので普段からそういった行動をしておくことが大切となってきます。

ひゅうが
ひゅうが

たしかに、人生の重要なタイミングで大きな出費をするときって、急いでいることが多いから、あまり吟味せずに買っちゃうことが多いような気がします。

にゃんこ<br>大先生
にゃんこ
大先生

購入先や支払い方法について多くの選択肢が与えられている現代において、しっかりと一番いい方法を吟味することで大きな節約につながるにゃ。
楽天カードの利用はその選択肢の中でベストな選択肢ということができるにゃ。

可能な限り楽天のサービスを利用する=楽天経済圏に入るということ

楽天カードは楽天のサービスを利用することで優遇を受けることができます。

具体的には、楽天のサービスを利用するごとに楽天市場での還元率が徐々に上昇していくといった素晴らしい仕組みも存在しています。

詳しくは、以下の記事で紹介していますが、今使っているサービスを楽天のサービスに替えることで、大幅なポイントを獲得することができる可能性がありますので、そういった点も検討することが重要です。

楽天カードを選ぶことのメリット

節約戦略について説明をしてきましたが、支払方法をクレジットカードに替えるだけであれば、どのクレジットカードでもいいかもしれません。

しかし、今回紹介をしている楽天カードにはほかのクレジットカードにはない素晴らしいメリットがたくさんありますのでそれを説明していきます。

支払う、ポイント貯める、ポイント使う環境が整備されすぎている

楽天は言わずとしれた巨大企業です。

クレジットカード事業だけではなく様々な事業を行っています。

それこそ、銀行:楽天銀行、旅行:楽天トラベル、通販:楽天市場、宅配:楽天デリバリー、電気:楽天でんき、といった様々な事業を展開しており、一つの経済圏を形成していることから「楽天経済圏」とまで呼ばれています。

楽天カードが他のクレジットカードと大きく異なる点は、この楽天経済圏を最大限活用することができる最強のカードという点です。

クレジットカードは「支払いに使う」、「ポイントを貯める」、そして「ポイントを使う」という流れがありますが、楽天カードはそのどれもが他のクレジットカードに比べて圧倒的に整備されています。

支払に使う

楽天では支払う方法として、クレジットカードである楽天カード、キャッシュレス決済としての楽天Edyと楽天ペイという3つの支払い手段を提供しています。

一番最初の節約戦略で述べたように「現金で支払うのをやめる」ということをしようとすると、様々な手段で支払うことができるというのは大きなメリットになります。

クレジットカードでは支払いができないけど、楽天ペイなら大丈夫というお店もあるよくあります。

キャッシュレス決済といっても支払いは楽天カードを経由することができるので、結局はクレジットカードを使用することと変わりません。

また、それぞれの支払い方法によって、ポイント還元キャンペーンをやっていたりもするところも素晴らしいです。

楽天ペイは現在5%還元キャンペーンを開催中です。

詳しくは以下の記事で違いを紹介していますので、ご覧ください。

ポイントを貯める

楽天カードはポイントを貯めるという点においても非常に優秀で、他のクレジットカードと比べて圧倒的にポイントがたまりやすくなっています。

他のクレジットカードのポイント還元率は通常利用で1%還元程度が多いですが、楽天カードにおいては、楽天市場でお買い物をすると最低でも3%還元、一定の条件を満たすと簡単に6%以上の還元率を達成することが可能です。

それはSPUという楽天経済圏の特定のサービスを月一回利用するごとにポイントの還元率を上げてくれるという制度を使うことで還元率を上げています。

例えば私の場合は、以下のサービスを利用することにより、常時、楽天市場でのお買い物が6%還元となっています。

①楽天会員登録 +1.0倍
②楽天カード  +2.0倍
③楽天銀行   +1.0倍
④楽天証券   +1.0倍
⑤楽天市場アプリ+0.5倍
⑥楽天ブックス +0.5倍
—————————————
合計      +6.0倍

数%の違いにはなりますが家電といった1万円以上の大きな買い物をするときにはこの還元率の差が大きなの差となって表れてきます。

また、楽天は特定のキャンペーンでポイントの大盤振る舞いをしてくれる点も見逃せません。

特におすすめなのが、入会&利用キャンペーンの5,000~8,000ポイントプレゼントです。

キャンペーンの時期によって獲得できるポイント数が変わってくるのですが、入会して一回利用するだけでこれだけ大量にポイントがもらえるのはかなりお得です。

ただ、もらえるポイントの一部は期間限定ポイントになっており、ポイント付与から40日前後で使用しなければならないため、ご注意ください。

詳しくは以下の記事を参考にしていただくと理解しやすいと思います。

ポイントを使う

クレジットカードにおいてはポイントを使い方というのも重要なポイントになっています。

他のクレジットカードでは、貯めたポイントはギフト券やマイルに交換したりすることが多く、一定のポイントがたまらないと交換できなかったり、2ポイントで1円分に交換になってしまったりといろいろな制限が存在しています。

一方、楽天カードでは、

・1ポイントから使用することができる

・楽天経済圏のサービスでポイントを使用することができる

・楽天カードの支払い(引き落とし)にも使うことができる

・もちろん1ポイント=1円で使える


と他のクレジットカードのめんどくさい点をこれでもかと解決してくれています。

「ポイントをお得にかつ、簡単に使い切ることができる」というのは楽天カードの大きなメリットであるということができるでしょう。

ひゅうが
ひゅうが

楽天カードのように、支払う、貯める、ポイントを使うというクレジットカードの基本機能が便利なのはいいですね。
貯めたポイントを失効してしまったこともあるので、いろいろな形で柔軟に使えるというのは魅力的です。

にゃんこ<br>大先生
にゃんこ
大先生

ポイントを貯めてもうまく使えていないという人が多いのが現実にゃ。
楽天は様々なサービスを高い水準で提供してくれているから使い道がたくさんあって便利にゃ。

楽天経済圏としての今後の発展性

楽天経済圏はここ数年で急激に成長をしており、今後も成長・発展が見込まれます。

最近でも、キャッシュレス決済の導入(楽天ペイ)や、証券会社への参入しポイントでの投資を導入(楽天証券)、フリマアプリを始めたり(ラクマ)と、先進的な取り組みを積極的に行っています。

楽天経済圏を形成できている理由も、そういった様々な事業に素早く参入していくところにあるのですが、日本で開始する先進的な事業やプラットフォームは楽天でも必ず事業として開始されると思って間違いないです。

いろいろなサービスが出てくると、どこで提供されているものを使おうかと迷うことがあるのですが、楽天経済圏を活用していると、楽天のサービスを利用することが最も効率的になりますので、あまり悩むこともなくなります。

ポイントも他の会社より多くもらえるし、獲得したポイントは他のサービスで使えるので使いやすい。

さらに、楽天のサービスなので会員登録が簡単にできるし、使い方もわかりやすい。

いいことづくめです。

今後節約生活をするにあたって、便利なサービスがたくさん出てくるとは思いますが、楽天経済圏で生活をしていれば、今後出てくるサービスにも必ず対応できると思って間違いないでしょう。

長期的に見て使いやすい」ということがクレジットカードを選ぶ際に注意してもらいたい点の一つとなりますので、その点で楽天カードはとてもおすすめだということができます。

楽天カードのデメリット

楽天カードに死角はない、無敵だ。

といいたいところですが、楽天カードと楽天経済圏を活用した節約にもデメリットといいますか、注意点が存在します。

先ほども述べたように 楽天経済圏では様々なサービスが提供されており、そこでポイントを使ったり、利用したりすることができます。

そういったサービスを利用することで楽天市場での還元率がアップするというSPUという仕組みもあったりするのですが、節約生活を送る私たちはポイントを得ようとして、いろいろなサービスに手を出してしまうということになりかねません。

もちろん、普段使っているサービスを楽天経済圏のサービスに替えて利用するというのであれば特に問題はないのですが、ポイントを貯めるためだけに普段使わないようなサービスに手を出してしまうと余計な出費になってしまい、結果的に節約できなかったということになりかねません。

楽天経済圏では大量のポイントをあげるよーというイベントがいっぱい存在していますが、惑わされることなく本当に必要でお得なポイントのみを獲得していくようにしましょう。

ひゅうが
ひゅうが

ポイントを貯めることが目的になってしまう「ポイント貧乏」という状態ですよね。
ポイントを貯めることは楽しいし、充実感があるので注意しなければなりませんね。

にゃんこ<br>大先生
にゃんこ
大先生

楽天はサービスの質も高くなってきているので、利用するのは悪いことではないにゃ。
ただ、本当に自分に必要なサービスなのかということは一度立ち止まって考えるとよさそうにゃ。

楽天カード自体の補足情報(年会費、カードの種類、還元率等)

ここでは、楽天カードの補足情報を説明したいと思います。

楽天カードを使ったメリットについては、これまで説明をしてきましたが、楽天カードそのものにも他のカードと比べてお得な点がいっぱい詰まっています。

結論を言うと、楽天カードは素晴らしいクレジットカードだから、一人一枚は絶対持っておいた方がいいということです。

ひゅうが
ひゅうが

クレジットカードはたくさんありすぎて、どれが本当に便利なのかがわからなくなってきています。
クレジットカードを選ぶ基準はあるのでしょうか。

にゃんこ<br>大先生
にゃんこ
大先生

クレジットカードを選ぶ際には、 「還元率」 「年会費」「解約手数料」「審査」といった点に注意して選ぶにゃ。
以下で説明をしているが、個々の点で楽天カードが最強にゃ。

楽天カードの種類(通常、ゴールドカード)

現在、楽天カードにはいろいろな種類のカードがありますが、私がおすすめするのは年会費が永年無料となっているシンプルな通常の楽天カードです。

年会費が2,200円かかる楽天ゴールドカードや11,000円かかる楽天プレミアムカードについては、国内の空港ラウンジが無料になったりする特典がありますが、どうしても利用したいという人以外は無駄です。やめましょう。

また、年会費が2,200円かかる楽天ゴールドカードだと、楽天市場での還元率が5%となるという一見すると魅力的な特典がありますが、年11万円以上を使わないと元が取れませんのであまりお勧めできません。

本当の意味で楽天のヘビーユーザーになったら、ゴールドカードへの切り替えを検討してもいいと思いますが、通常カードで十分です。

詳細は以下のURLで参照ください。
< https://www.rakuten-card.co.jp/card/ >

ポイント還元率について

クレジットカードを選ぶうえで重要な点が、還元率です。

一昔であれば、カードによって通常利用の還元率に差がありましたが、現在は多くののクレジットカードが1%還元に落ち着いており、通常利用のポイント還元率にそこまで差は生じません

差が生じてるのは、利用するサイトや条件によって特別にポイントが上乗せされるという点です。

楽天カードの通常利用のポイント還元率は1%還元となっており、クレジットカードの中でも最高水準の還元率になっています。

また、楽天カードの素晴らしいところは、楽天市場で商品を購入すると還元率が1%から6%程度まで還元率が大幅に上昇するということ。

そして、楽天市場以外の街の実店舗での利用であっても、キャッシュレス決済の楽天Edyや楽天ペイと組み合わせれば1.5%~5.0%まで還元率を引き上げることができるということです。

そういった組み合わせを使うことで、その他のクレジットカードにはない高還元率を実現させている点が楽天カードが最強となっている理由といえます。

手数料について(年会費、解約手数料)

通常の楽天カードは年会費、解約手数料ともに「0円」です。

使わなくとも出費はありませんので、高額な商品を買いたいときにだけ楽天カードを使うといったやり方もできます。

本当に不要であれば、ネットから解約手続きもできるので非常に簡単です。

節約生活を送るにあたっては、必ず一枚は持っておきたいクレジットカードであるといえるでしょうか

クレジットカード審査

クレジットカードを申し込もうとしたときに、専業主婦や学生でも申請できるだろうかと不安になることもあるかと思います。

ただ、この楽天カードは懐が深いカードになっておりますので、非常に幅広い方に申請ができます。

公式サイトのよくある質問にも「主婦・パート・アルバイトの方でも楽天カードに申し込める」との記載があるので、学生や主婦の方でも申し込める前提となっています。

ただ、審査基準といわれている点が以下の2項目となります。

・収入があるか
・ブラックリストなどに登録されていないか


楽天カードには、「満18歳以上」という申し込み条件があるので、無職の方でも申し込みは可能ですが、無職の方で「収入がない方」については、カード代金の返済能力がないとみなされ、審査に落ちる可能性が非常に高いです。

ただ、専業主婦の方は世帯主(夫)に収入があれば大丈夫ですし、学生の場合は両親に収入があれば審査に問題なく通ると思われます。

ブラックリストについては、過去にクレジットカードの支払いを遅延したり、滞納したりということをしていなければ大丈夫です。

そういった情報は5年分は残りますので、そういった行為をしてから5年感は審査を通過することはできないと思った方がよいでしょう。

カード申請時の必要書類について

楽天カードでは申請、発行の際には本人確認書類は必要ありません。

以下のバナーをクリックして、情報を入力するだけで申請を行うことができるという非常に簡単で便利な手続きになっています。

ただ、審査が通てカードを受け取るときに、運転免許証などの本人確認書類を提示する必要がありますのであらかじめ準備をしておきましょう。

クレジットカードで使いすぎてしまわないか

今まで現金で支払っていたものを楽天カードに替えたために、支払状況の感覚がわからず、使いすぎてしまわないだろうかという心配があると思います。

楽天カードはそういった使いすぎを防ぐためにクレジットカードの利用額に制限を設けることができます。

具体的には楽天カードが運用している楽天e-NAVIという会員サイトで、楽天カードの利用状況を確認できるとともに、楽天カードの利用額に制限を設けることが可能となっております。

https://www.rakuten-card.co.jp/service/e-navi/start_procedure/flow/

ひと月に10万円しか使わないのであれば、10万円を上限に設定しておけば、それを超えた支払いはエラーとなってしまい、カード自体を利用することができません。

妻や夫、子供にカードを持たせて利用させたいという場合も個別に上限額を設定して管理することができるため、使いすぎてしまうという状況は防ぐことができます。

ひゅうが
ひゅうが

楽天カードはクレジットカードとしても非常に優秀なんですね。
年会費も無料だし、1枚持っていて損はないカードだということがよくわかりました。

にゃんこ<br>大先生
にゃんこ
大先生

クレジットカード比較サイトでも1位を獲得するぐらい優秀なカードにゃ。
これからも楽天経済圏が成長していくにつれ、もっと便利に、もっとお得になっていくこと間違いなしにゃ。

楽天経済圏の活用方法(その他お得情報)

楽天カードが最強であるという理由をざっくりと説明してきましたが、個々の具体的に使い方についてはまだまだ、説明したりない部分があります。

その他の情報については、他の記事で書いておりますので、気になる記事がありましたらぜひ参考にしてみてください。

まとめ

「楽天カードが最強だということを証明しようと思う」ということでいろいろと説明をしましたが、いかがでしたでしょうか。

私もいろいろとクレジットカードは使ってきましたが、支払う、貯める、ポイントを使うといった点で楽天カードは非常に便利で、今後も使っていきやすい最強のカードだと思います。

また、楽天カードは年会費も無料ですので、今は使っていないとしても必ず必要となる場面は出てきますので、今のうちから一枚持っておくというのは非常に重要です。

ぜひ皆さんも節約生活を送るうえで必須の一枚である楽天カードをぜひ手に入れてください!

楽天カードの申請・発行は以下のバナーから行うことが可能となっています。

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